2018年7月17日火曜日
アイデア・メモの習慣で、ヒラメキ脳を養う
小説の創作は、アイデアをひらめかないことにははじまりません。
そして「ヒラメキ」とういうのは、いつやってくるのかわかりません。
ですので、ひらめいたときにすぐにメモをとる習慣が必要になります。
というわけで今回は、
「アイデア・メモ」
について、お話しいたします。
2018年6月26日火曜日
辞書は作家の必需品 辞書ソフトを活用する
作家にとって「辞書(じしょ)」は必需品です。
僕の場合、現在では辞書ソフトを活用しています。
というわけで今回は、
「辞書ソフト(ATOK用)」
について、お話しいたします。
2018年6月12日火曜日
音声読み上げソフトは誤字・脱字を解消する最強ツール
僕が重宝している作家の道具に、音声読み上げソフトがあります。
僕の場合、ワープロソフトは株式会社ジャストシステムの『一太郎』を使っているので、音声読み上げは「詠太(えいた)」でおこなっています。
※『一太郎』の上位版(プレミアム版、スーパープレミアム版)を購入すると、読み上げソフトの「詠太」が付属しています。
※一太郎の画面上部にあるメニューバーの[アドイン]から「詠太」を起動させることができます。
「詠太」はいい!
ものすごくいい!
いまではもう、「詠太」なしでの推敲(すいこう)、校正(こうせい)は考えられません(笑
※推敲も校正も「文章を手直しすること」です。
推敲は「表現や言葉の使い方の手直し」という意味合いが強く、
校正は「字の誤りを訂正する」という意味で用いられます。
というわけで今回は、
音声読み上げソフト(詠太)
について、お話しいたします。
2018年6月5日火曜日
「手書き」のときはゲルインク・ボールペン
僕の場合、執筆をするときはいつもワープロを使っています。
※こちらをご参照ください。
→ワープロは作家のバディ(相棒) 作家の道具の筆頭はワープロ
ですが、
メモをしたり、
アイデアを練ったり、
思い浮かんだイメージを簡単に絵にしたり、
アイデアを練ったり、
思い浮かんだイメージを簡単に絵にしたり、
そういうときは、紙にペンで書いています。
そして、手書きで書くときはゲルインクのボールペンを使用しています。
2018年5月22日火曜日
ノートパソコンだけど外付けキーボードを使う 作家にとっての消耗品
作家の仕事道具と言えば、とうぜん「文章を書くためのもの」になりますので、仕事道具の筆頭は「ワープロ」になるのですが――
※こちらをご参考ください。
→ワープロは作家のバディ(相棒) 作家の道具の筆頭はワープロ
もうひとつ、書くための重要な道具として、キーボードがあります。
*
僕のパソコンは、ノート型です。
ですが、「外付けキーボード」を使っています(笑
これを初めて見た人は、驚いたり、笑ったりします。
「何これ、キーボードがふたつならんでる!」
みたいな感じで(笑
「何これ、キーボードがふたつならんでる!」
みたいな感じで(笑
2018年5月15日火曜日
ワープロは作家のバディ(相棒) 作家の道具の筆頭はワープロ
作家の道具と言えば、とうぜん「書くための道具」になります。
ひとむかし前であれば、「ペン(万年筆)と原稿用紙」が作家の道具の代名詞でした。
現在では手書きで原稿を仕上げる人が少なくなったので、「ペンと原稿用紙」を仕事道具にしている作家はあまりいません。
多くの作家がそうであるように、僕もまた「ワープロ」を仕事道具(書くための道具)として活用しています。
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