2019年7月31日水曜日
ダッシュ記号を小説の文章で使う
今回は、三点リーダー(……)と同類の記号としてあつかわれている、
「ダッシュ記号(――)」
について、お話しいたします。
※三点リーダー(……)については、こちらをご参照ください
→三点リーダーの書き方や使い方には、業界の慣習がある
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2019年7月23日火曜日
三点リーダーの書き方や使い方には、業界の慣習がある
小説などの文章では、三点リーダー(……)を使うことがたびたびあります。
今回は、
「三点リーダー(……)」
について、お話しいたします。
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2018年12月1日土曜日
2018年11月23日金曜日
「神の視点」という小説の表現法
中立の視点と似た三人称小説の書き方に、「神の視点」と呼ばれているものがあります。
今回は、
「神の視点による描写のしかた」
について、お話しいたします。
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2018年11月16日金曜日
「中立の視点」の書き方 三人称形式の基本は客観視点
三人称小説の基本は「中立の視点」です。
じつを言うと、中立の視点を使わなくても三人称形式で書く方法はあるのですが……
※その方法については、こちらの記事の終盤にある 「中立の視点」を使わずに三人称小説を書く方法 をご参照ください
→三人称形式で、複数の登場人物の視点をあやつる
でもやっぱり基本は「中立の視点」です。
三人称形式で小説を書くのであれば、中立の視点による文章表現を身につけていることが大前提になります。
今回は、
「中立の視点による描写のしかた」
について、お話しいたします。
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2018年11月9日金曜日
三人称形式とは? いまさら人に聞けない小説の基本
三人称形式で小説を書く場合、「視点」が成否をわけることが多々あります。
今回は「視点をあやつる」というお話のエピソード0(前段階)として、
「三人称形式とは?」
について、お話しいたします。
2018年1月11日木曜日
ルビ(ふりがな)を付けるときは、業界の基本や慣習がある
業界(出版業界、小説業界)には、ルビ(ふりがな)に関する「基本」や「慣習」と呼べるものがあります。
と言っても、日本語のルールというわけではありません。
ですので、出版業界を相手に文章を書く人以外は、特に守る必要はありません。
ですが、もし出版社が主催する「~新人賞」などの公募に作品を送ることを考えているのであれば、この『基本』や『慣習』が守られていないと、ろくに読まれることがないまま一次審査でおとされる可能性が高くなります。
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2018年1月10日水曜日
疑問符(?)や感嘆符(!)を使うときは、業界の慣習がある
小説などの文章では、句点(。)の代わりに、疑問符(?)や感嘆符(!)を使うことがあります。
疑問符や感嘆符を使う場合、業界の「慣習」と呼べるものがあります。
と言っても、「ルール」と呼べるほどの厳格な決まりではないので、ネット上で文章を書いたり、アマチュア作家としてやっていくのであれば特に守る必要はありません。
ですが、もし出版社が主催する「~新人賞」などの公募に作品を送ることを考えている場合は、これが守られていないと、ろくに読まれることがないまま一次審査(下読み)でおとされる可能性が高くなります。
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