『お金』、『裕福』に関する肯定暗示文(自己暗示文)です。
この肯定暗示文は、精神的な意味での豊かさを潜在意識に植えつけるためのものです。
お金のことで、思いわずらわない心――お金の苦悩から解放された精神状態を、この肯定暗示文で養うことができます。
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まずは、試しに1回読んでみてください。
読んだときに、快になる感覚(言葉が心に響く感覚)がある場合は、この肯定暗示文はあなたに合っています。
一日に1~3回、日々、継続的に読むことで、肯定暗示の効果があらわれてきます。
※より効果的な読み方、実践のしかたについては、こちらをご参照ください。
お金、裕福の肯定暗示文
お金のことは、だいじょうぶだ。
私は、お金に対して、安心している。
金持ちは、お金に対する不安がない。
精神的な金持ち――真の金持ちは、お金に対して、安心している。
お金に対する安心感が、精神的な意味での「富」だ。
お金のことはなんとかなる、だいじょうぶだ――そう思える人は、心が裕福だ。
それが、本物の豊かさだ。
お金に対して、「だいじょうぶだ」と安心している人は、自然とお金のめぐりが良くなっていく。
心の状態のとおり、お金に対して安心していられる現実が、引き寄せられる。
必要なお金、目標を達成するためのお金、願いをかなえるためのお金は、なんらかのかたちで、かならず手にはいる。
お金のことはうまくいく、だいじょうぶだ――その安心感のとおり、お金に関する問題は、ことごとく解決する。
お金に対して安心していられる生活が、現実になる。
私は、お金を、賢く、正しく使っている。
私は、良いお金の使い方をしている。
私のお金は、良いお金だ。
私は、お金に対して健全だ。
私は、お金を持つのにふさわしい人間だ。
私は、お金を正しく賢明に使っているから、日々、ますます、お金のめぐりが良くなっていく。
お金のことは、だいじょうぶだ。
私は、お金に対して、安心している。
私は、心の金持ちだ。
私は、本当の意味で、裕福だ。
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更新
2023年12月11日 文章の体裁を一部変更。
2024年10月20日 暗示文内の半角括弧による読み仮名を削除。